ドリームモーニング娘。

時間は結構もらえてましたね。一応スキウタ一位って事だからでしょうかね。
その後のドキュメントでも結構取り上げられてましたし。
というよりかはあの舞台裏をみて完結する感じでしょうかね〜。
いろんな思いがあったにせよ夏先生の言葉は響いたんじゃないでしょうかね。
いいものを見せるんだという気合みたいなものが伝わってくる内容でした。
卒業組と現役組でお互いいい刺激になったんじゃないでしょうかね。
そしていろいろな思いあったでしょう。ただ今後の活動にとってマイナスに
なるという事はないんじゃないかなと思います。
それにしても紅白が変わるという名目でやってましたが個人的意見を言うとやっぱ
詰め込みすぎ感は否めませんね〜。27時間テレビの時に観覧いっていろいろ聞きましたが
生放送って音楽は時間の調整が利かないんだそうです。曲を極端に短くするわけにも
いかないですし曲自体の長さもありますからね。
そうなると削るのは他のトークの部分とかになるわけで。
ただトークやその他のコーナーで歌がおそろかにされてはやっぱいけないですよね。
中嶋さんの時はまさにそんな感じ。余韻に浸る暇もなかったですから。
どうも変わるっていっても中途半端だった感じはしましたね〜。
変わらない魅力を保つために変わるってのはなかなか難しいですよね。
どう変わればっていう答えなんてないんですから。